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2013/03/17(日) 中山9R 館山特別

2回中山8日目 　芝2000m(右/A)　基準タイム：2:00.9　次走平均着順：6.88着(8頭)
タイムレベル：D　メンバーレベル：D　ペース：S　馬場差：-0.5

　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 脚 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 2 エクセリオン 牡6 57.0 北村宏司 2:01.6 -0.1 4-4-4-5 差 35.0(1) 13.1 5 478(±0)+0.8 -1137.0
2着 6 マイネルシュライ ○ 牡5 57.0 柴田大知 2:01.7 0.1 3-3-3-1 逃 35.2(3) 2.5 2 498(+6)+0.9 -1138.0
3着 3 ユウターウェーヴ 牡6 57.0 田中勝春 2:01.7 0.1 2-2-2-2 先 35.3(5) 16.3 6 496(-2)+0.9 -1138.0
4着 7 カムフィー 牡4 57.0 戸崎圭太 2:01.8 0.2 6-6-4-3 マ 35.1(2) 2.1 1 464(+6)+1.0 -1139.0
5着 1 ブライトボーイ 牡4 57.0 石橋脩 2:02.0 0.4 5-4-4-3 先 35.3(5) 8.6 3 474(-6)+1.2 -1141.0
6着 4 シンボリローレンス セ8 57.0 木幡初広 2:02.1 0.5 6-7-8-8 追 35.2(3) 111.6 8 492(±0)+1.3 -1142.0
7着 8 マイネソルシエール 牝5 55.0 松岡正海 2:02.4 0.8 8-8-7-7 追 35.6(7) 42.2 7 476(-8)+1.6 -1149.0
8着 5 カリスマミッキー 牡5 57.0 岩田康誠 2:03.9 2.3 1-1-1-6 逃 37.6(8) 11.0 4 470(-18)+3.1 -1160.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
　先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス0秒5だった。まずここまで4週の馬場差を振り返っておくと、3週目までは同じ週でも雨や風の影響度合いによって、時計の出方が異なった。先週は2回開催で初めて土日とも同じ数値となった。
　水曜から木曜日にかけて雨の影響が残ったためか、高速馬場にはならなかった。パンパンの良ならもっと時計が出ると思われる。春の中山開催が進んでも、単純に時計が掛かって行くという訳でもないので、その辺り注意が必要。脚質傾向は、スプリングS以外は全てのレースで中団以降に居た馬が連対していた。特に土曜は後方からの追い込みがビシバシ決まっていた。3・4コーナーで荒れた内側を通った馬には苦しい状況になっている。今週から開催が替わるが、引き続きAコースが使用されるので、この傾向が続くと見て間違いない。

ラップタイム：S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.711.412.712.412.612.112.011.911.712.22:01.7
当レース 12.811.312.812.612.612.212.011.511.312.52:01.6
前半1000m：62.1後半1000m：59.5
前半600m：36.9中盤800m：49.4
(600m換算：37.1)		後半600m：35.3
グラフ

払戻金

単勝21,310円5人気枠連
複勝2
6
3		390円
160円
420円		4人気
2人気
5人気		ワイド2-6
2-3
3-6		430円
1,150円
600円		4人気
14人気
7人気
馬連2-61,480円5人気3連複2-3-63,470円11人気
馬単2-64,120円16人気3連単2-6-330,920円83人気


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